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帯状疱疹のワクチン治療(帯状疱疹の予防)

帯状疱疹の原因は水ぼうそうのウイルスですので、これに対する免疫が強いときは帯状疱疹になりにくいことがわかっています。そのため、主に子供に行っている水ぼうそうのワクチンを利用した帯状疱疹の予防法が開発されました。水ぼうそうのワクチンを4~5年ごとに接種すると、帯状疱疹になりにくくなり、たとえ罹ったとしても重症化しません。
イギリスの有名な医学雑誌に帯状疱疹のワクチン療法の有効性が紹介されました。これによると、帯状疱疹のワクチンを接種した人はしなかった人に較べ、帯状疱疹になった人は半分以下でした。また、最近帯状疱疹のワクチンが開発されました。今までの水ぼうそうのワクチンに比べ、あきらかに帯状疱疹になる可能性が極端に減ってきているようです。海外では使われていますが、まだ日本には入ってきていません。近い将来使えるようになると思います。どちらのワクチンも50歳以上が対象です。保険は使えませんから、自費での施行になりますことをご了解ください。