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帯状疱疹後神経痛の治療(慢性期)

帯状疱疹後神経痛の時期になると、ロキソニンなどの通常の痛み止めは効果ありません。

  1. 内服薬の投与
    帯状疱疹後神経痛になると、通常の痛み止め(非ステロイド性鎮痛剤)は効果がなくなってきます。リリカやタリージェのような神経の痛みに効果的な薬剤を用います。また、帯状疱疹後神経痛に効果が認められているノイロトロピン錠などを投与することもあります。他にも、抗うつ剤や神経の異常興奮を抑える抗てんかん薬などを投与することもあります。
  2. 外用薬
    通常の塗り薬は効果がみられないことが多く、当院ではカプサイシン軟膏やリドカイン軟膏といった院内製剤を使用していただいております。
  3. 神経ブロック
    中には神経ブロックが有効な方もいらっしゃいます。